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「職場や学校でも付けられるカラコンを探している」「カラコンデビューをしてみたい」という方、何を選んだらいいのか迷っていませんか?
今回は、そんな方におすすめしたい「ナチュラルタイプ」のカラコンのご紹介です。
また、1ヶ月使用できる「1MONTH(ワンマンス)タイプ」であれば、はじめての方も安心。
その理由も合わせてご紹介します。
カラコンといえば、赤や青、緑など、いわゆるコスプレで使われるような色を思い浮かべがちですよね。
また、色素を薄くしながらも高発色なレンズで、外国人やハーフの方のような華やかな瞳を演出できる「ハーフ系」のカラコンもあります。
ですが、これらのタイプはカラフルであるため、仕事や学校などには向きません。
ましてやカラコンがはじめてだと、どうしても抵抗感が…。
でも、日常生活でも瞳をきれいに盛ってみたいという方は多いはず。
そんな方は、ぜひ「ナチュラルカラコン」を試してみてください。
日本人の瞳の色に自然になじみながら、かわいく、バレずに、きれいに瞳を盛れるのがナチュラルカラコンの特徴です。
また、ひとくちに「ナチュラルな色」とはいっても、色数はさまざまありますから、自分の瞳の色に合ったカラーを選ぶことができます。
瞳のことを「黒目」とよくいいますが、日本人の瞳の色はブラウン系であることが大半です。
特に濃いブラウンであることが多いですね。
だからこそナチュラルカラコンは、「ブラウン系」のものを選ぶといいでしょう。
また、日本人の黄みがかった肌の色には、パキッとしたブラックよりブラウン系のもののほうが違和感なく、自然になじみます。
とはいえ、よりナチュラルに見せるためには、自分の瞳に合った色を選ぶことが大切です。
カラコンには「フチ」と呼ばれる部分があります。
レンズ内で色が付いている部分の一番外側のことですね。
このフチもカラコン選びには重要視してほしいポイントです。
フチがくっきりとするほど瞳孔が開いたように見えてしまうので注意してください。
あくまでも自然に見せたいのであれば、「フチなし」のものや、フチがドットになっている「ぼかしフチ」のものを選びましょう。
カラコンにも、通常のコンタクトレンズと同じく、1DAY(ワンデー)、2WEEK(ツーウィーク)、1MONTH(ワンマンス)の違いがありますが、それぞれにメリット、デメリットがあります。
1DAYは、1日で交換することが前提となっているため、レンズが常に清潔であることが一番のメリットです。
レンズに対するケアが不要なので、忙しい方やはじめての方には使いやすいですが、その分コストが高くなってしまいます。
2WEEKのレンズは2週間で交換となるため、毎日のケアが欠かせません。
しっかりとケアを行わなければ、眼球がダメージを受けてしまいます。ただ、1DAYに比べてコストは安くすみます。
1MONTHのレンズは1ヶ月で交換するものです。
2WEEKと同じく、毎日のケアは欠かさず行わなければなりません。
手間が掛かりますが、特筆すべきはコスト面。
1DAYや2WEEKに比べてリーズナブルなので、仕事や学校など毎日使用したい方にはおすすめです。
それでは、最後に職場や学校でも使用でき、自然できれいに瞳を盛ることができる、ナチュラルタイプのカラコンをご紹介します。
すこし赤みを帯び、ブラウンに近い色味の黒コンです。
レンズ直径が14.0mmなので、より自然で上品な印象になります。
仕事や学校などの普段使いに適した定番のカラコンで、TeAmoリピート率&ナチュラル度No.1の商品です。
チョコレートのように甘さと深みのあるダークブラウンのカラーレンズです。
フチを繊細なドットでぼかし、絶妙なグラデーションが瞳を立体的にします。
優しい色づきでさり気なく飾り、女性らしい瞳を演出します。
本来の瞳の色を活かしつつ、さり気なく瞳を強調することができるカラーです。
日本人の黒目にしっかりとなじむカラーなので、職場や学校で付けたい方、カラコンをはじめて試す方におすすめです。
自然なカラーで瞳を強調できる「ナチュラルカラコン」は、職場や学校など公共の場でもしっかりとかわいさを演出してくれるので、きっと、毎日が楽しくなるはずです。
まずは、コスパのよい「1MONTHタイプ」で試してみてくださいね。