度あり・度なしコンタクトレンズ｜TeAmo
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選び方
カラコンは女性だけのものではありません。
最近では、カラコンを使う男性が増えていることをご存知ですか？
目力が強ければ、相手にいい印象を与えるのは、女性も男性も同じこと。
だからこそ、男性もカラコンをすべきなのです。
この記事では、そんなカラコンのメリットから、男性にオススメのカラーもお伝えします！
個性を認め合い、どんどん世の中が多様化していく。
ジェンダーレスもそのうちのひとつです。
男だから髪は短く？男だから化粧はしない？
男だからカラコンはしない？
そんな時代ではなくなり、それぞれが生きたいように生きる、素晴らしい世界になってきたと思います。
カラコンに興味があるのなら、ぜひ、挑戦してみてください。
きっと、毎日がもっともっと楽しくなるはずです。
オシャレを楽しむ意外にも、男性がカラコンを着けるメリットはたくさんあるんです。
女性がカラコンを着けると、可愛くなる、クールになる、エレガントになるなど、相手に与える印象がよくなっていきます。
それは、男性も同じです。そして、印象が大切になってくるのが、ビジネスの場。
相手の目を見て会話をすることは、ビジネスの場では当たり前です。
となると瞳の印象は大きく影響しそうですよね。
目力がある男性は、仕事もできそうだという印象がありませんか？
そういったプラスの効果を生み出すことが期待できます。
ただし、あまり派手なものを着けると浮いてしまう可能性があるので、ビジネスの場合はあくまでも、さりげなく瞳を盛れるものにとどめておくのがよいでしょう。
あまり知られていませんが、外を歩いていると、目は紫外線でダメージを受けてしまうんです。
大量の紫外線を浴びると、充血したり、角膜が炎症を起こしたりしてしまいます。
紫外線を防ぐにはサングラスという手もありますが、視界が暗くなってしまうため、苦手だという人もいるのではないでしょうか。
そんな時に活躍するのがカラコンです。
カラコンの中にはUVカットの機能を持つものがあるんですね。
目への紫外線の影響を防ぎながら、瞳の印象をアップする。
まさに一石二鳥なんです。
カラコンが世の中に浸透し、最近ではバリエーションがかなり豊富になっています。
そのため、「カラコンに挑戦してみたいけど、種類がありすぎて選び方が分からない…」と思っている方も多いのではないでしょうか。
そんな男性に向けて、「色」「着色直径」「フチ」の3つのポイントで基本的な選び方をご紹介します！
まずは、「ナチュラルタイプ」のカラーから試してみてください！
いわゆるブラウン系やブラック系の色ですね。
自然に瞳に馴染むため、色々な場面で使うことができます。
カラコンには、必ず「着色直径」の数値が記載されています。
着色直径とは、レンズの色が着いている部分の大きさのこと。
これが大き過ぎると、瞳が強調され過ぎてしまうので注意が必要です。
13.1mmでちょうど裸眼の瞳の大きさほどになるので、それに近いレンズを選ぶといいでしょう。
カラコンの色が着いている部分の外周に、しっかりと色が着いているものがフチあり。
ドットなどでぼかした感じになっているのがフチなしです。
はじめての場合は、まずフチなしを選ぶといいです。
フチありは瞳がくっきりとし過ぎてしまうため、悪目立ちをしてしまう可能性があります。
逆にフチなしであれば、自然と瞳に馴染むため使いやすいはずです。
では、最後にオススメのカラーをご紹介していきますね。
どれも試しやすいものなので、ぜひ挑戦してみてください。
ナチュラルさにこだわった黒コンです。
フチをぼかしていることで、ふんわりと瞳を強調してクールな印象を演出できます。
裸眼 + αというイメージですね。カラコンデビューでも使いやすいカラーです。
すーっと瞳に馴染むブラウンカラーです。
瞳の本来の色を活かすことで、ナチュラルに明るいトーンにすることができます。
瞳を黄金比「1：2：1」に近づけるDIA（レンズ直径）14.2mmを採用し、きれいな瞳にしてくれます。
赤みを帯びたブラウンに近い色味なので、しっかりと瞳に馴染みます。
ナチュラルでありながら、くっきりとした瞳で目力アップ！
頼りがいのある印象になれますよ。
男性にオススメのカラコンをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
女性も男性も第一印象が大切なのは変わりません。
カラコンをするだけで多くのメリットがあるので、少しでも興味があればぜひ試してみてくださいね！
「男がカラコンなんて…」という時代は、もう終わり！
ビジネスの場でも、もちろんオシャレにも。
自分の印象が変わると、仕事もプライベートも毎日が楽しくなってくるはずです！
