度あり・度なしコンタクトレンズ｜TeAmo
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その他
カラコンは色も種類も豊富「あれもこれも全部試してみたい！」と思っちゃいますよね。
実はカラコンには少量のお試しセットが用意されているものもあります。
お試しセットの使い方次第では、初めてカラコンに挑戦する方も、すでに愛用している方もさらに便利で楽しいカラコンライフが送れること間違いなし！
この記事では、カラコンお試しセットのメリットや選び方についてご紹介します。
カラコンお試しセットは、カラコンが2～10枚前後の少量で販売されている商品です。
ほとんどが1DAY（ワンデー）タイプで1種類のデザインがセットになっているものもあれば、数種類のデザインが2枚ずつ入って1セットとして販売されているものもあります。
お試しセットは、カラコンをまとめて買う勇気のない初心者だけでなく、ずっとカラコンを愛用している人にもメリットが豊富です。
使い方次第で色々なメリットを感じられるでしょう。
少量入りのお試しカラコンが具体的にどんなシーンで役立つのかみていきましょう。
トレンドのカラコンを気軽に試す時に便利なのがお試しセット。
「いつもよりちょっと派手なカラーやデザインに挑戦してみたいけど、合うか不安」というときも、少量のお試しレンズなら一歩踏み出すことができます。
メガネを持ち歩くと荷物がかさばりますが、お試しカラコンを予備のレンズとして持ち歩いていれば、コンパクトに収納可能です。
お試しセットのケース自体が小さいので、ポーチにそのまま入ってしまいます。
お試しカラコンは旅行やお泊まりの荷造りで時短にもなります。
1日分、1週間分とお試しセットに入っている量は分かりやすいので、必要な日数を数えて切り出してポーチに入れて…なんてしなくても、ケースのままかばんに入れて準備完了です！
国際線の手荷物に液体物を持ち込む時は「容器のサイズは100ml以下」というルールがありますよね。
2WEEK（ツーウィーク）タイプ、1MONTH（ワンマンス）タイプの方は保存液を100ml以下の容器に移し替えておく必要がありますが、少し面倒だなと思ったらカラコンお試しセットを買って旅行中だけ1DAY（ワンデー）タイプを使う方法もあります。
もちろん機内持ち込みOKで入れ替えの手間いらずですし、旅行中に疲れていてもカラコンを外して捨てるだけ！お手入れの必要はありません。
コスプレやイベントの時は、普段使いするものと色もデザインも全く違うカラコンを使う場合がほとんどでしょう。
枚数がたくさん入っていると使いきれず、有効期限を迎えてしまう可能性もあります。
お試しセットなら特別な日だけの装用でも使いきれるので、心置きなくイベントを楽しめますよ。
少量入りのお試しカラコンは、通常のカラコンとは違うポイントに気をつけながら選ぶ必要があります。
通販サイトで購入する場合、送料を確認しましょう。
全品送料無料の通販サイトもあれば、◯◯円以上購入で無料になるメーカーもあります。
お試しカラコンは少量入りなので値段設定も低め。
その分、いつもはかからないのに送料がプラスされる場合があるので色々なサイトを比較検討してみましょう。
1種類のデザインが10枚前後入って1箱のものや、カラーやデザインの違うものが2枚ずつ入って4箱セットのもの、8種類を1回ずつ試せるような8種16箱セットなど、メーカーやブランド、通販サイトなどによって様々なセット内容があります。
トレンドのカラコンを色々試したいのか、イベント用に数日分だけ欲しいのかなど、自分のニーズに合わせて選ぶようにしましょう。
カラコンお試しセットはお手ごろな値段設定が魅力ですが、商品によって幅があります。
1箱2枚入りの場合300～500円、10枚入りの場合1,000～2,000円が費用相場です。※送料抜
1カ月分購入して数日しか使用しないよりお試しセットを購入した方がお得ですが、毎日同じカラコンを装用するなら通常サイズを購入した方がコスパは◎。
お試しセットを購入するか、まとめて購入するかは考えて決めましょう。
「ココア」は、黄味控えめなダークブラウンで清楚系な瞳になれます。
控えめなのにしっかり目力UP！どんなメイクでも合います。
「ブラック」は、黒すぎない自然なブラックで瞳に馴染み輪郭をほんのり強調します。
普段使いのカラコンをお探す黒目の人、カラコン初心者さんにおすすめです。
カラコンお試しセットは、着け心地や着けてみた時の色味を確認できるように、数枚ずつ少量セットになった商品です。
使い切れない心配がなく、低コストTPOや気分に合わせて色んなカラコンを使い分けられるメリットがあります。
旅行での持ち運びや予備レンズとして、コスプレやイベントシーンでも役立ちます。
カラコンお試しセットは通販サイトによって、送料の有無やお試しセット内容の種類が様々ですので、色々なサイトを比較してみるといいでしょう。
