度あり・度なしコンタクトレンズ｜TeAmo
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カラー特集
透き通った瞳に儚げな印象になれる色素薄い系カラコン。
色素薄い系カラコンといっても、生まれつき透明度が高いような仕上がりになるナチュラルタイプ、お人形さんのような可愛らしいクリクリeyeになれるガーリータイプ、外国人のようなクールな瞳になれるハーフ系など、種類はたくさんあります。
今回は、「垢抜けたい！」「でもカラコンバレしたくない…」そんな人にピッタリな、ナチュラルな色素薄い系カラコンの選び方を解説♪
おすすめ商品も紹介するので、参考にしてくださいね。
ナチュラルな色素薄い系カラコンをつけるとどのようなメリットがあるのでしょうか？
ナチュラルな色素薄い系カラコンは、装着していることがバレにくいのが大きなメリットです。
ハーフのような印象になるブルー、グレーのカラコン、明るいイエローの個性的なデザインを楽しむ色素薄い系カラコンなど色々ありますが、ナチュラルな色素薄い系カラコンは瞳に自然に馴染むので、学校や職場でもバレにくくカラコン初心者さんにもおすすめです！
色素薄い系カラコンは、ナチュラルメイクや黒髪との相性も良いです。
透明感のあるカラーは、瞳に優しく溶け込み、ナチュラルで清潔感のある印象を与えます。
瞳をトーンアップさせながら日常使いもできちゃう優秀なカラコンです。
色素薄い系カラコンは、瞳を明るく魅せる効果もあります。
透明感がある瞳は儚げで、目元がパッと華やかに見えます。
また、自然なヌケ感も生まれるので垢抜けた雰囲気に。
いつものメイクやファッションにほんの少しアクセントをプラスできちゃいます♪
さりげないトーンアップが叶う、ナチュラルな色素薄い系カラコンの選び方を5つのポイントに分けてご紹介します。
「ナチュラルメイクが好き」「とにかくバレたくない」という方が色素薄い系カラコンを選ぶ際は、自分の瞳の色よりもワントーン明るめのカラーを選ぶと自然な仕上がりになります。
明るすぎず、違和感のないカラーを選ぶことがポイントです。
ナチュラルな印象になりたい人は、ブラウン系のカラーから選びましょう。
もともとの瞳に馴染んで、まるで生まれつき色素が薄いように見せてくれます。
同じブラウン系でも、なりたいイメージで色味を選ぶことがポイントです。
かわいい印象を与えたいならピンクブラウン、大人美人な雰囲気にはダークブラウン、ヌケ感をプラスしたい人にはヘーゼルブラウンがおすすめです。
裸眼のようなナチュラルな仕上がりを求めるなら、着色直径は小さめにすることをおすすめします。
日本人の黒目の平均は11～12mmといわれているので、着色直径13.0mm前後のカラコンを選ぶと控えめなのに瞳の存在感を強調できますよ。
繊細なドットデザインのカラコンは、じゅわっと瞳に馴染み、自然な透明感を演出してくれます。
色素薄い系カラコンの中には個性的な模様やコントラストの強いデザインもありますが、カラコンが浮いて不自然な仕上がりになりやすいので要注意。
あくまで自然なトーンアップを求めるナチュラル派の方は、繊細でシンプルなドットデザインの色素薄い系カラコンから選んでくださいね。
瞳に馴染んでナチュラルな抜け感をゲットしたいなら、フチなしの色素薄い系カラコンがおすすめです。
カラコンには線でぐるっと外側を囲んでいる「フチあり」と、線がない「フチなし」の2つがあります。
フチありカラコンは瞳の輪郭を強調できるメリットがある一方、カラコン感が出やすい側面も。
一方、フチなしカラコンは裸眼との境目がぼやかされて、仕上がりがとっても自然です。
「サナブラウン」は、うるっとツヤ感とシャレみグラデカラーであざと瞳を演出します。
奥行感抜群ナチュラルブラウンのちょうどいい着色直径13.8mmでナチュ盛りカラコンが好きな人におすすめです。
「シュガーピンク」は、肌の色に近いピンクがメインカラー！
グレーふちだから自然に盛れます。
「フェーナモカ」は、うるつや感だっぷりで爆盛れ確定♡裸眼に近いデザインなのにしっかり盛れるます。
さらに盛れるカラコンを探してる人、ちゅるんカラコンを探してる人におすすめです。
「ベリーブラウン」は、甘さ控えめなくすみピンクでちょっと大人な“あざとさ”を。
自然さも言うことなしで普段使い用のカラコンを探してる人におすすめです。
ナチュラルな色素薄い系カラコンは、自然な仕上がりで瞳をワントーン明るく輝かせることができます。
ピンク・ブラウン・ヘーゼル系の色から、自分の瞳よりワントーン明るめを選ぶと馴染みやすいです。
また、小さめの着色直径、繊細なドットデザイン、フチなしタイプを選ぶとよりナチュラルな仕上がりになります。
透明感抜群のナチュラルな色素薄い系カラコンで、自然な美しさを引き出しましょう！
